×

CATEGORY

 
  instagram    facebook
 
 

bilingual

 
Yahoo
 
10,000円(税込)以上で送料無料

ジュエリーの選び方

CONTENTS

CATEGORY

HOME»  ブログ記事一覧»  オーナーデザイナーのブログ»  2月の誕生石アメシストについて

2月の誕生石アメシストについて

2月の誕生石アメシストについて

こんにちは。
寒暖差の激しいこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?

突然ですが、プーロタンゴのネットショップでは「アメジスト」を「アメシスト」と記しています。
キーボードの打ち間違いではありません。
正しい呼称は「アメシスト」です。

私が宝石学校の学生のときに、宝石学を極めた先生にしっかりと教え込まれました。

「世間では「アメジスト」と呼ばれているけど、間違いです。皆さんは宝石を学ぶ者として正しく「アメシスト」と覚えて下さい。」

と、最初の頃に言われました。

実際スペルは「Amethyst」なので、普通に読めば「アメシスト」です。

三つ子の魂百まで(古い諺!)ではないですが、それ以来「アメジスト」と聞いたり、文章で見たりすると頭が拒否反応を示すようになりました。(ささやかな...ですが)
まあ、どちらでも良いのですが、私は先生の教えを信じて「アメシスト」で通します。

「アメシスト」の方が何となく繊細で上品な音だと思いますが、あなたはどう思いますか?

宝石と天然石(この違いは本当に微妙で ...)
ジュエラーは自分の経験と目で判断します。

同じ鉱物でも自分の判断基準で、その美しさにビビッと来たら宝石、それに達しない石は天然石みたいな...
いや、天然石でもビビッと来ることがあるので、宝石の場合は美しさにキレがあるというのかなぁ...

どちらかと言うと私は完璧な石よりもインクルージョン(内包物)が面白かったり、色むらが綺麗だったり、何より魅力がある石が好きです。

同じ石でもひとつひとつ個性があります。
同じロットでもひと色違うだけでジュエリーに使える石とそうでない石が出てきます。
すごく綺麗な色の石でも磨きが甘いと魅力が半減どころかそれ以下になってしまいます。

石はリピート注文は出来ません。同じ大きさ、形のものを注文しても微妙に色や艶が異なることが殆どです。
なのでその場で目で見ないで仕入れると大失敗してしまいます。

ジュエリーをデザインしたり、作ったりするときはひとつひとつの石の個性を見ながら選びます。
シンプルなデザインでどこがデザインなのかというようなジュエリーも、実は勝ち残って選ばれた石たちで出来ています。

あなたの元に届くプーロタンゴのジュエリーたちはそんな美しい石で出来ています。
どうぞ可愛がって大切にしてあげて下さいね。











 

 

2021-01-31 14:19:49

オーナーデザイナーのブログ   |  コメント(0)

 

コメント

お名前
URL
コメント