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あなたは美術館に行くのがお好きですか? 最近は事前にメールで美術館開催展覧会のお知らせがバンバン入ってくるので、興味があるとついネットで前売りチケットを購入してしまいます。 ちゃんと印刷をかけておかないと購入したことを忘れそうです。 先日、上野の東京都美術館の「百花繚乱」展に、9月になって子供達の夏休みも終わり、静かに鑑賞できそうなので、さあ行こうと思ったら、事前購入しておいたチケットが8月中が鑑賞期限のお得な超早割チケットでした。 結局使えないので当日チケットを購入して行きました。 何のための前売りチケットかわかりませんね。 あまり早く購入すると、詳細など忘れてしまいます。 これでは前売りでお得どころか、帰って大損ですね〜。 朝早く行ったにもかかわらず、チケットを既に持っている人でもズラーっと並んでいました。 事前に気がついただけラッキーだったかも。長時間並んだ後に期限切れに気がついたらまさに悲劇です。 人気にたがわず、素晴らしい内容でしたが、観終わって会場を出た頃には入る時の何倍もの長さのとんでもなく長ーい入場待ちの列が出来ていました。 上野の美術館や博物館に行った帰りは、上野駅のアトレ内の「つばめグリル」で、ここにしかないメニューの「八丁味噌デミグラスソースの煮込みハンブルグステーキ」を堪能して帰ります。 今年に入ってから見つけたのですが、名古屋育ちの私としては懐かしくも新しい味としてどハマりしてしまったメニューです。 ハンバーグと八丁味噌のなんとも美しい味のハーモニーがクセになりました。 4毒抜きは大丈夫なのかと言われれば、多少油と砂糖が入っていますが、これは有りと独断致しました。 これまでの長い人生で鑑賞してきたのは殆どが西洋美術でしたが、最近は遅まきながら日本美術の素晴らしさにやっと気づいて、日本美術の展覧会に足を運ぶ機会が増えています。 そんな訳で、今まで敬遠していた日本美術を主に展示する美術館に行く機会が増えました。 今年になって初めて訪れたのが、「静嘉堂文庫美術館」「北斎美術館」「山種美術館」「松濤美術館」です。 どこもこじんまりとして見やすい素敵な空間でした。 あと、初めてではないですが、「太田美術館」「三井記念美術館」も日本美術を扱っていてよく行きます。 「損保美術館」の「山口華楊展」の動物たちがとっても可愛くて好きです。 「太田美術館」の「鳥居言人」の日本女性の上品な色気が印象的でした。 「奥村土牛展」で行った山種美術館のカフェはとっても気に入りました。 展覧会由来の美しい和菓子のメニューを見て心が動きましたが、グッと我慢してコーヒーを頂きました。 美しい日本絵画を鑑賞したのちに街を眺めながら美味しいコーヒーを飲む...至福の時間でした。 鑑賞後に売店で気に入った一筆箋を選ぶのも楽しみです。 松濤美術館は渋谷区民が使えるハチペイでとってもお得に鑑賞できることを知りました。 駅から美術館へ繋がる松濤文化村ストリートは、赤・ピンク・紫と色違いのお花が美しい百日紅の並木が圧巻で、道沿いのお店もとってもおしゃれで、ヨーロッパの街並みのようで感動しました。 美術館を目的に今まで訪れたことのない場所に行くと発見が色々あって、新しい世界が広がりますね。 東京に住んでいて、こんなに多くの素晴らしい美術館に、思い立ったらさっと行けるなんて素晴らしいことだと思います。 近くのカフェやレストランも魅力のひとつですね。 昔は着物で美術館に行っていた時期もあったのですが、この10年くらいはなかなか気持ちと時間の余裕を作ることが出来ません。 そろそろ箪笥の奥に眠ったままの着物も着てあげなければと思うのですが... 今、手元に既にこの秋に開催する展覧会のチケットが5枚あります。 朝散歩に行く明治神宮内の明治神宮ミュージアムも一度行きたいと考えています。 まだまだ増えそうです。 美術館は一人でふらりと行けるきちんとした目的のあるお出かけで、それほどお金もかからないし、その後の行動も自由だし、服装もその時の気分でおしゃれをしたり、ラフな普段着で行ったりと何もかも自由です。 これから年齢を重ねても、健康であればずっと楽しめる趣味だと思います。 日本では一年中色々な美術館で海外からの貴重な美術品の展覧会が開催されています。 海外の美術館も日本が平和で信用があるから貴重なコレクションを貸出してくれるのでしょう。 日本にいながら世界中の美術品が来日してくれて鑑賞でき、また、数多の日本美術も楽しめる国で本当に幸せです。 この国がずーっと平和でありますように...
2026-09-26 10:09:59
オーナーデザイナーのブログ | コメント(0)